2009年01月16日

高槻の京町屋

高槻の京町屋


ちょっと・・・うれしい報告ですニコニコ
昨年、高槻の安満(あま)にあります。京町屋を紹介させていただきました。
200年ほど前に京都から、高槻に移築されたとされていて、
京町屋の様式を色濃く残す、まさに遺構であると紹介させていただいたのですが・・・

ブログの中では・・・
その町屋も、残念ながら 解体される事が決まっています。と
書いていましたが・・・

な・な・なんと!(まだ・・・確定ではありませんが)復元できる可能性がでてきたんです拍手
会長と一緒にこの京町屋を勉強させていただこうという事でお伺いしていたのですが・・・
屋根裏を拝見させていただくと、『はまぐりちょうな』という中世には、消滅したであろうと
されている道具を使用した柱で組まれていたり・・・↓



据え連子に・・・↓



もしかして・・・もしかすると・・・高槻の古い瓦屋『天吉』の瓦かも・・・知れない?!
                    ↓


等々・・・古建築を高槻で語るには、いろんなすばらしい内容が詰め込まれている
この安満の町屋を、何とか残せないだろうか!という事をオーナー様にお話させていただいたのが
きっかけとなり・・・
今、高槻市の登録文化財を目指して動き出しています。、
高槻では、どうしても古墳がメインになっているようで、民家に関しては
市指定文化財の笹井邸だけなんです。
<市指定 有形文化財 旧笹井家住宅>
もちろん、もしも・・・この安満の町屋が登録文化財となれば・・・
高槻市での民家としての登録文化財 第一号となります。

この安満の町屋は、西国街道と関わりがあり・・・
最低でも、200年前に移築されています。200年前といえば・・・
江戸末期です。

この町屋には、ブログでは、少ししか紹介していませんが・・・
本当に古き良き、古建築の様式がたくさん詰まっています。
壊してしまえば、それでおしまいです。
復元する事はできません!
二度と同じモノは造れないのです!

また古民家には、使い回しの技術など、後世に伝えたいモノもたくさんあります。
そんな想いを、受け取って下さった、オーナー様に心から感謝です。
でも、喜んではいられません。まだまだ・・・可能性が出てきただけなので
どうなるかわかりませんが・・・

今は、この安満の町屋の特徴をまとめて、高槻市 教育指導課 文化財課に
提出する資料を、会長と作成しています。

古民家再生に向けて、また一つ動き出しましたスマイル
この 『安満の町屋』の経過は、ブログにて、古様式と共に
詳しく紹介していきたいと思っています。拍手

  

Posted by yuna at 16:48Comments(4)TrackBack(0)

2009年01月14日

2009 お初です。

2009 お初です。

新年あけまして・・・(かなりあけすぎてしましたが)おめでとうございます。スマイル
年末から年始にかけて長女が、肺炎で入院してしまい・・・
クリスマス・・・年の瀬・・・年明けと、ずーと病院で過ごすという
なかなか体験できない事を年末年始にかけて体験できました(笑)
病院でのお正月は・・・31日から徐々に人が少なくなっていき
元旦の病棟はとても静かだったのですが・・・
下の受付と緊急外来は人であふれかえっていたそうですキョロキョロ
ちなみに、その人ごみの中には 我が河原工房の営業主任『増原くん』もいたんですって・・・オドロキ
『増原くん』も今年の年末年始は・・・大変だったようです。

さらに・・・院内ではインフルエンザが発生し・・・感染はしなかったものの
感染している疑いがあるとして病室に監禁状態でした大泣き
24時間付添看病なので、下の娘ともほぼ2週間弱会えなかったのですが
その分、上の娘とはずーと一緒でしたニコニコ
下の娘が出来てから、彼女なりに我慢をしていたところもあり・・・
病気の状態ではありましたが、たくさんスキンシップがとれて
言葉は適切ではないかもしれませんが・・・せまーいベットで二人くっついて過ごす年の瀬もなかなか
良い思い出となりました。スマイル

そんなこんなで今年は毎年恒例のおせち料理をつくれず、あきらめていたら・・・
元旦は、病院の入院食になかなかりっぱなおせち料理がでてきて
ビックリしました。千代紙で作った紙のお重箱に入っていて(2段)見た目も
とてもきれいで、病院にいてもお正月気分を味わう事ができました花まるもちろん、お雑煮付きです。

長女は、点滴生活も長くなり・・・すっかり病院にもなれ・・・
気が付くと、自分の点滴に『点ちゃん』と名前をつけて、
「点ちゃんあそぼ!」って言いながら、めちゃくちゃ早いスピードで
自由自在に歩けるようになっていました(笑)



そんな年末年始となりましたが・・・皆様 今年もよろしくお願いいたします。








  

Posted by yuna at 15:16Comments(2)TrackBack(0)