2007年11月29日

OKKOさん

前回、お伝えした『古民家で土遊び』の講師を務めていただいた
OKKOさん をここで紹介したいと思います。拍手

前回もお伝えしましたが、OKKOさんと河原工房との出会いは
船坂古民家再生プロジェクトのボランティアがご縁となってお願いする事になりました。

OKKOさん とは、月に一度行われるボランティア活動でお会いしていますが
いつも、おしゃれでかわいくて、とっても素敵な方なんですメロメロ
とてもあたたかいイメージの中にも、何か冴えたところを感じさせる・・・そんな OKKOさん の
お人柄が作品にも出ているようにも思えますニコニコ

そんな OKKOさん の作品の一部を紹介しますニコニコ

 
 『bowl』                    『maelko2』

 
 『Q2』                       『コケアザラシ』 

ちなみに私のお気に入りは・・・・・『maelko2』ですスマイル
ちょっと変わった形がとてもCUTE!で、お気に入りですメロメロ
ミルクピッチャーとして作られたそうですハート
この作品は、牛ウシをみてて思いついたそうですよキョロキョロ

この仕事をしていなければ、多分・・・OKKOさん とも出会えなかったとおもいます。
この仕事をしていて、本当にたくさんのすばらしい出会いを体験させていただいています。
私の人生において、この事はかけがえのない財産となっていますスマイル
これからもドンドンすばらしい財産を築いていきたいです。

OKKO:岡田安紀子さん “PROFILE”
  北欧デザインに憧れて、デンマークへ留学。
  そこで出会った陶芸に魅了されて陶芸家の道へ進む事になる。
  好きなもの(こと)は・・・古き良きもの、キノコ、散歩という名の山登り。
  2003年~2006年 Glas og Keramikskolen 卒業。陶芸デザインを学ぶ。<デンマーク>
  2005年 Penny Simpsoのもとでイギリス伝統のスリップウェアを学ぶ。<イギリス>

    

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2007年11月27日

古民家で土遊び



11月25日 日曜日 ずっと紹介しております古民家で陶芸教室のイベントを行いましたニコニコ
長閑な田園風景古民家の風情の中で土遊びをする・・・・なんとも心に贅沢な時間メロメロ
とても・・・素敵な一日となりました花まる

・・・・・・・・とブログを書き出す予定でしたが、本当に残念な事に
このイベントに参加する事ができませんでした大泣き
思わぬ出産での後遺症が長引いてしまっているもので・・・ガーン

でっ!あまりにも残念なので、河原工房スタッフからの情報を聞いて
ブログでバーチャル体験しようと思いますニコニコ
皆様にもちょっとご紹介しますチョキ

11月25日日曜日 AM10:00
古民家に集合。この日はお天気も穏やかでまさに・・・「小春日和」。

今回陶芸を指導してくださるのは・・・・OKKOさんハート
OKKOさんと河原工房の出会いは、これまた紹介させていただいている
船坂古民家再生プロジェクトボランティア
参加していただいているご縁でお願いしました。

今回、OKKOさんと河原工房の初のコラボレーション『古民家で土遊び』です!

まずは・・・OKKOさんからの説明。

 ←皆さん興味津々です。

↓今回使用する土はOKKOさんが用意してくれました!
 

 
↑これは、仕上がりの色見本です。立てに土の種類、横に薬の種類がかいてあります。中にある丸い色がその配合でできる色になります。今回は一番下とその上の下から2番目の土を使いましたしょんぼり

↓使用する土と薬をよーく混ぜてこねていきます。
 

↓それぞれが思い思いの作品つくりに没頭です!
  
何が出来るのかなあ~キョロキョロ

さてさて・・・このあたりでお腹が空いてきたのでランチタイムレストラン
もちろん・・・かまどと囲炉裏で作ったスペシャルランチですちっ、ちっ、ちっ
 

さーて!お腹もいっぱいになったところで最後の仕上げにかかりますプンッ
 

↓出来た作品は、OKKOさんが持ち帰って窯で焼いてもらいますニコニコ
 

今後もこの『古民家で土遊び』の企画は続けていきたいと思っています。

あくまでも、お施主さんのご理解をいただければ クローバー ですが。
OKKOさんのお話では・・・この古民家の庭の土は十分陶芸に使える土だとおっしゃってくださっているので
次回は、この庭の土を使って作品を作れたらと・・・新たに企画を練っているところですスマイル
そして・・・ゆくゆくはこの古民家の庭に地元の土を使っって窯を造り、又お施主さんの山が近くにあるので、
その山の木をもとに、まき木にして陶芸の作品を作る・・・まさに自給自足のLOHAS的体験を皆さんに
してもらい、古民家や自然と共存していく良さや意味
『あるモノを利用して新しきモノを生み出す』
すばらしさを実感してもらえるイベントができたらいいなあ~と考えていますハート



  

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2007年11月22日

古民家再生Ⅱ 『連子塀(れんじべい)』

急に寒くなってきて、あっという間に冬になった感じですね雪
インフルエンザが例年にないくらい早い時期から出始めているらしいです。
上の娘が卵のアレルゲンを持っている為、インフルエンザの予防接種がうけれないので
この時期になると心配です。皆さんも気をつけてくださいねスマイル



今回の古民家再生は・・・『連子塀(れんじべい)』です。
この現場の古民家では、『土塀』、『木塀』、そして今回紹介します『連子塀』の三種類の塀を造作しました。

『連子塀』とは、連子を使った塀の事を言います。
『連子』とは・・・格子のことで、子柱が連なって成る事
からそう言われるようになったそうです
しょんぼり・・・・図Ⅰ参考(左)

古くから茶室の窓を『連子窓』と言うのは、これによるもので、
一番造り易く、イノシシいのしし鹿から家屋を守った事により発すらしいです(日本書記参照)
イノシシに対応するには下が丈夫であることが必要とされ、
そして鹿には人の背丈より少し上の高さが必要。
この条件を満たす為の型が平安時代の初期には完成されていたとされています。
実際にはどんなスタイルかと言いますとキョロキョロ
<高さ=1.9m 格子幅75㎜以下で屋根つき>ですちっ、ちっ、ちっ
又、耐久性ですが以外に持つもので、10年毎の手入れで一代(約30年とされていますが拍手
現在、これを真似して造ったとしても5年から10年までで朽果ててしまいますガーン
その秘密を解析してみると・・・・パソコン 次の2つのことがあげられます。
 
 ①・・・古材(畑で使っていた支柱、稲木)を使用。細かい子柱が長持ちする
       ※古材ほど、腐らないし虫もつきにくい。
 ②・・・雨水が溜まらないですぐに乾く仕組みが決め手パー 図Ⅱ参考(右)



図が見にくくて申し訳ないですガーン
 図ⅡのA・・・柱を土に埋め込まず浮かせている(15㎜)
     B・・・格子を支える下の部分の仕組みが水を溜めさせない。
         ※穴をあけたり突ぎ込みをするとそこから腐ってくる
     C・・・塀全体で横に木を使っている。桁材のみカワラで保護している。
         ※木材は野ざらしの場合、横にするとすぐに腐ってしまいます。
          立てにする事でなかなか腐らない事を充分知って利用している。

河原工房では上記の内容を理解した上で、『連子塀』の原型を古材を使用して再現しました。

昔のスタイルを真似て造作するのではなく、そのものの成り立ちから考えて再現する。
これは、確かな知識と技術がなくては再現できません。・・・ホントに、毎日が勉強ですf(。。:)

単に古民家風に真似たものならこんなにも労力はいらないのですが・・・・
それでは再現にならないし意味がない!!!

「現代に生かす郷愁の風情、守りたい日本の伝統美そして伝統技」
を後世に残し伝えたい!その想いと情熱を河原工房の会長をはじめ、私もですが、スタッフみんなが思っています。

そろそろこの古民家を紹介する部分も残り少なくなったきましたオドロキ
次回は・・・・『そま葺小屋』を紹介しますハート

  
↑塀造作前                   ↑連子塀・木塀造作後       

            

↑内側から見た連子塀

                                      

  

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2007年11月18日

古民家再生Ⅱ『木塀』

久々の古民家再生ですカナヅチ
今回の古民家再生は・・・・『木塀(きべい)』です。
以前、『土塀』を紹介しましたが、この現場では『土塀』の他に『木塀』も造作しました。


↑これが、木塀全体の写真ですニコニコ

ここで、『木塀』についてお話させていただくと・・・・キョロキョロ
『木塀』は我が国古来のものではなく、6世紀頃 大陸から朝鮮半島を経て日本に伝わったと言われています(日本建築史参照)
高さは、4尺(1.2m)を守り、土中に埋め込まないで、石の上に置くスタイルと
必ず芯材を使う事が共通していますちっ、ちっ、ちっ
そして、湿度の高い日本に伝わって上記の仕様以外に、湿度にも強い古材を使用して造るのが
日本の木塀の一大特徴となりました拍手

また、この現場の木塀は、付属屋を解体した時に出た古材を全てこの木塀に使いはたしている所・・・・
出来るだけごみを出さないで、リサイクルするという『LOHAS』の想いをプランニングし造作した事に
価値があると思っています。ニコニコ
そして、何より100年以上前の古材ばかりで構成したため、新材にはない趣と耐久性が生まれました。

ちょっと、図で説明しますと・・・・ちっ、ちっ、ちっ
 A→全て芯材を使用!
星芯材は樹脂が沈着している為周りが腐っても
芯だけは残るんです。その特徴を生かしています。
B→木材は立てると腐りにくくなります。
C→石の上に置くだけで、腐りにくい!!!(ノミキリ面で水はけが良い)
        
          と、こんな感じですニコニコ



↓作業風景ですカナヅチ



                                 ↑仕上がりですピカピカ


次回は、もうひとつ造作した塀 『連子塀(れんじべい)』を紹介しますハート



  

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2007年11月14日

かゆ~い!!!

出産してから・・・・なかなか体調が戻りませんガーン

今回は・・・体調不良から、『蕁麻疹』を発症してしまいました大泣き
今まで蕁麻疹なんて、出た事がなかったので、あまりの痒さにもう気が狂いそうです大泣き
蕁麻疹は、アレルギー性のものと非アレルギー性ものとあるらしく・・・
アレルギー性だと、短期間で症状が治まり、非アレルギー性は一ヶ月以上続くらしいです。
原因は、いろんな事が関連してくるので、一概には解らないらしいのですタラーッ

私の場合は、これまた重度の『蕁麻疹』らしく、むくみが皮膚だけでなく、気道にも生じ
呼吸困難を起こしてしまいましたタラーッ

子供がまだ、小さいので入院も出来ず・・・点滴に通院の日々です泣き
早く良くなりたいと思うのに!なかなか良くならないもどかしさに、イライラしてしまいます。

イライラしても、何も良くならない事は、わかってるんですが・・・・泣き

元気でいることの大切さが、よーーーーくわかりました!

ちょっと・・・かなり・・・ボヤキになってしまいました。
ごめんなさいm(_ _)m

ちなみに、カバンを腕に持つとはれたり・・・・また、ちょっと引っかいたりしただけでミミズ腫れのようになる人
は『蕁麻疹』になりやすい体質らしいので、気をつけてくださいねしょんぼり



↑このような腫れが全身に出ています大泣き
  

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2007年11月03日

紅茶の日

少し遅れたお話ですが・・・11月1日は『紅茶の日』だそうです。
偶然にも?私の誕生日も11月1日で・・・ワーイ
何だかご縁を感じてしまいますニコニコ
ここで、なぜ?11月1日が『紅茶の日』になったかというと・・・しょんぼり
今から、200年以上前に大黒屋光太夫(だいこくやこうだゆう)という
伊勢の船主がいたそうです。
その大黒屋が乗った船が難破して、たどり着いたのがロシアの国オドロキ
そこで、ロシアの人と仲良くなった大黒屋は、女王エカテリーナ2世のお茶会に
招かれて、はじめて紅茶を飲みました。

その日が1791年11月1日 日本人がはじめて紅茶を飲んだ日だと
伝えられているそうですちっ、ちっ、ちっ

この話は実家の冷蔵庫の中にあった、リプトンの紅茶パックに書かれていました(笑)
で、紅茶大好き人間の私は思わず書き込んでしまったんですが・・・
そのパックには、11月は紅茶を飲もう!とも書いてありました。

なんとなく、秋の夜長に紅茶ってあうかもキョロキョロ
と、変に納得してしまいました。

私が病院の帰りに(最近まで、妊婦だったので赤面
よく行っているカフェが、『セロ弾きのゴーシュ』というお店で
そこは、コーヒーもありますが、紅茶の種類が多くて・・・コーヒー
ティーセット(カップ&ソーサーからポット、ミルク入れにシュガー入れまですべて)が
自分の好きなブランドでセレクト出来るんです。
種類も豊富で、マイセン、ウェッジウッド、エルメス、etc高級ブランドがずらり・・・オドロキ
店内も落ち着いているのでゆっくり出来ます。

今回は、長女と一緒にお茶してきました。(出産前日です赤面

私は、ロイヤルコペンハーゲンをセレクト。紅茶と一緒にサンドイッチのセットウザギお値段は1200円 紅茶もポットに入っていて、2杯半ぐらいあります。



 

長女は、店長お勧めのブドウのジュースお値段は1000円オドロキそんなジュースを一気飲みしていました大泣き



その他ランチやケーキ・デザート類も豊富ですよハート  

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2007年11月01日

生まれました!



久々の更新ですニコニコ
私事ですが・・・10月5日金曜日に2950グラムの女の子を出産しましたメロメロ

今回の出産は、私にとって、とても大変な出産でした。
妊娠高血圧症候群になり、帝王切開での出産。

ただでさえ、リスクの高い出産の上に、
部分麻酔での手術の予定が、麻酔が効かず・・・
急遽、その場にて全身麻酔に変更・・・

全身麻酔での出産は、赤ちゃんのリスクも高いと説明を聞いていたので、
手術台の上でドキドキしながら、でも無事に生まれてきてくれるよう心から祈って・・・
そのまま意識が遠のいていきました。

その後、無事出産。
赤ちゃんも奇跡的に、何も問題なく元気に生まれてきてくれました。

しかし、出産後私の出血が止まらなかったのです。
出血の量が大量となり、このままでは、生命の危険性が高いということで
またまた急遽二回目の手術をすることになりました。

先生方の判断と処置が早かったため、手術は成功!
そのおかげで、何とか命を助けていただきました。

本当に痛くて痛くて、このまま死んでいくのかと思いました。
そして、はじめて『死』という恐怖にも襲われました。

ただただ、その時は痛さに負けてしまいそうになりながら、
生きて、赤ちゃんを抱きたい! そして上の子供にも会いたい! 抱きしめたい!
家族にもう一度会いたい!!!
という気持ちでいっぱいでした。

今までは出産って、とてもハッピーなイメージが強かったのですが
『生』と『死』が隣り合わせなんだと、実感しました。
本当に命がけです!

今は、生きて我が子をこの手で抱きしめる事の喜びを心から嬉しく想い
幸せを噛み締める毎日です。
病院の先生やスタッフの方々、家族、友人、応援してくださった皆さんに
本当に感謝しています。

私は今回の出産で、『大変だったね!』とよく言われます。
確かに、私は、普通の出産ではなかったです。でも、『死』を前にしての出産は、
私にとても大切な事を教えてくれました。

家族の絆です。

何だかとてもクサイ事を言っってしまっているのですが、
麻酔からさめて、我が子、そして・・・
主人・・・父・・・家族の顔を見たときの感動は、忘れられません。

ついつい、日常ではどうしても、自分ばかりに気持ちがいってしまって
忘れがちになってしまいますが・・・・

究極の最後には、家族なんだと思いました。
今までも私にとって家族は大切な存在でしたが、あらためて
家族の大切さを再確認できました。

少しでもこの想いを、皆さんにも伝われば・・・・と思って書き込みました。
腹も立つし、むかつく事も多いけど、そんな時はちょっと
深呼吸して、家族と向かい合ってもらえたらなニコニコと思います。

ちなみに、これも私事ですが・・・・今日は私の誕生日なんです。
今日、この日にブログを再開できたことがとても嬉しいです。

これからも、少しずつになるかとおもいますが、更新していきますので、
見ていただけたら・・・幸いです。また、仕事だけでなく、家族、子育て、
いろいろコメントいただきたいと思ってますので
どうぞ、これからもよろしくおねがいしますハート

   

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